防災・復興プログラム
令和6年1月に発生した能登半島地震からの復旧・復興に向け、被災地に寄り添い、自治体等と協働し震災からの復旧・復興に寄与する人材養成が急務となっています。また、自然災害が頻発する我が国や世界の被災地の課題を踏まえ、自身の専門分野での学修成果を基に、自然災害に対して正しい理解をもち、自らの的確な判断の下で防災・減災に対応できる人材を継続的に我が国や世界に輩出していくことが重要です。これらのことから、災害、復旧・復興、防災・減災に関する科学的知見の学修により身につけた科学的、倫理的及び実証的な力をもって、被災地の復旧・復興に貢献し、広く我が国や世界の防災・減災に活躍できる高度人材の育成を目的として「防災・復興人材特別プログラム」を設置しました。
詳しくはこちら多文化ダイナミクスプログラム 多文化共生社会における地域文化の未来創造
石川県や金沢市は江戸時代から続く武家文化が現代の生活にも密接に関わっている地域です。また、世界農業遺産やユネスコ世界ジオパークなど豊かな自然に恵まれた地域でもあります。しかし、こうした地域は深刻な高齢化が課題であり、文化や自然をいかに後世に残していくか、またそれらを活用していかに産業として成立させていくか、という課題があります。他方でオーバーツーリズムの問題などの課題も顕在化してきています。文化を保護・保全すべきものだけではなく、それを活用した産業・地域振興の資源として活用しながら、地域の健全な発展に資する活用方策の提案を目指します。